2008年02月19日

オフィスに潜む罠

昨日の記事で到着が3/6と書きましたが、つい昨日出荷されたそうで、到着は2/21の木曜日になるそうです。
のほほんと構えてたところいきなり来たのでちょっと焦ってます(笑)


引き続き、仕事をする上でのソフトウェアの話ですが、今度は一般的なブラウザやOffice系のソフトに目を向けてみようと思います。

まずWebブラウザですが、標準のSafariに加えてFireFoxもありますし、特にIEコンポーネントにシェルをかぶせたブラウザを使用している人以外ではほとんど問題ないと思います。
仕事上IEでの確認が最も重要となりますが、これは仕方のない部分ですね。

メールに関しては、今現在はOutlook2003を使用しています。スケジュール管理やメモ機能も充実していてなかなか優秀なソフトですが、そっくりMailとiCalに移行できるのではないかと考えています。
IMAP4の対応に少し不安が見られる部分もありますが、なんとかなるかな。

Word、Excelに関してはどうしようもないと思っています、WindowsでもStarOffice等使ってみましたが、簡単な使用では問題ないものの仕様書などの複雑なフォーマットとなると不安が残ります。印刷した場合も含めて考えないといけないので、単純にそれっぽく動けばいいと言う物ではありません。
世の中にはこれ本当にExcelですか?複雑なExcelも存在するので、この辺がMac導入の一番難しいところなんでしょうね。
もちろんMacOSX版のMicrosoftOfficeも存在はしますが、どうも仕様が違うなぁというのが現状です。Office 2008の評判もどうも良くないですね、もっともExchangeは使っていませんが。
とはいうものの、まったく動かないというのも困るのでOffice 2008も買うことになるのかなと考えています。

Microsoft Office 2008を購入


現状自分はもう1台のデスクトップPCのWindowsVistaにリモートデスクトップで接続して作業をすることも多いのですが、これはそのままMac版のリモートデスクトップが存在します。
結果的にWindowsの環境は必要となりますが、このリモートデスクトップがしっかり使えれば、ある程度は解決できると考えています。


やはりこのあたりの仕事用のソフトウェア的な互換性ってのが問題になってきますね。特に企業でMicrosoftのサーバやドメインを使っているところは導入しづらいでしょう。


次回はMacOSXの真骨頂?サーバ系のソフトについてです。
ラベル:MacOSX MacBookAir office
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2008年02月18日

それで普段の仕事はできるのか?

もう最初に注文した方には届き始めてますね、自分が注文したのは3/6に届くそうです。カスタマイズ製品はアメリカからくるとのことで少し時間がかかるようです。


MacBook Airのハードウェア的な側面に関しては、なんとかなるという確信を得ました。今度はソフト的な事に関して目を向けていこうと思います。

Macなので当然OSはMacOS Xになり、最新の10.5Leopardがインストールされています。
また周知の事実ですが、BootCampを用いてWindowsをインストールすることも可能です。このBootCampの存在が無ければ、自分がMacを買おうとは思わなかったでしょう。
ただ、MacOS Xの便利さや優位性などはいろいろなところで語られていますし、自分も興味があるので、どうせ買うなら本格的にMacOSを使ってみようかと考えています。

とは言うものの、実際に仕事ができないと困ってしまうので、自分の仕事上で必要な物を検証してみようと思います。

少し調べてすぐわかったのですが、MacOS XはBSDベースなのでUNIX
系のコマンドやソフトウェアなどは普通に動くことがわかりました。

まず、自分はWeb系のプログラマーなので、仕事上重要なのがテキストエディタ、FTPクライアント、SSHクライアントです。
Windowsでは秀丸、FFFTP、TeraTermを愛用しています。ま、定番ですね。

このなかでFTPについてはまぁそれほど心配していません。
さすがにコマンドラインで使おうとは思っていませんが、それほど高度な事もしませんし。
SSHクライアントも標準のコマンドがあるので問題ないでしょう、環境的にはコピー&ペーストができればいいだけです。


問題はテキストエディタですね。これは人によってこだわりがありすぎて、なかなか問題が出る部分であります。
機能的には正規表現によるカラー化、検索、置換。エンコードや改行コードへの柔軟な対応などが必須になってきます。
Emacsも動くようですが、確かに強力なのですが自分で構築しなければいけない項目が多すぎて、そんな暇ないよというのが現状です。
そのなかでJeditmiというのは試してみようと思っています。

また少し趣旨は違いますが、CrossOver MacというソフトウェアでWindowsのアプリケーションも一部問題があるものの動くようです、体験版もあるのでこれも試して見ようかと思います。


次回はもう少し深い部分のソフトについて見ていきたいと思います。
posted by れい at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 導入 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月15日

MacBook Airの拡張性

MacBook Airはそのコンセプトから拡張性も最小限にまとめられています。

まずメモリは2GByteで固定です。通常は困ることはほとんど無いと思いますが、大きな画像や動画データを扱う方は足りなくなる可能性があります。またParallelsなどを使ってMacOSX上でWindowsを使用する場合、メモリを固定的に割り当てなければならなくなるので、2GByteでも足りなくなることがあります。
使用環境によりますが、考慮した方がいいでしょう。

また、バッテリも固定実装で自分で交換ができません。交換する場合には修理対応となります。
通常普通に使っていても、1年程度でバッテリがへたってきますのから、バッテリ駆動を求められる状況が多い方は気をつけた方がいいでしょう。
もちろん自分のようにAC電源があるのが普通で、たまにバッテリを使うという方はそれほど問題にはならないと思います。現在のVAIOのバッテリも4年以上使っていますが、1時間くらいはもつものです。
このあたりはAppleStoreなどで持ち込んで、その場交換とか出来ないものでしょうか?そのような対応をしてくれれるなら結構良いと思うのですが。

また、拡張するための端子はUSB2.0の1基、それにBluetooth2.1+EDRのみです。IntelはIEEE1394をサポートしていないので、搭載するためには別チップが必要となります。この薄型では入らなかったってことでしょう。
USBの仕様用途は様々ですが、光学ドライブや外部DDの接続、フラッシュメモリやデジカメなどの接続、プリンタやマウスなどになると思います。
問題は同時に使うことがどれだけあるかということです。
マウスを普段使う方は常時使うものですから、Bluetoothの物にした方が貴重な端子を使わないですみます。そちらを用意した方がいいでしょう。

またヘッドフォン出力はありますがマイク入力は無かったりするので、ヘッドセットを使う方もBluetoothの物が良いと思います。

幸い外部のディスプレイへの出力はS-Video等も含めてしっかりしているので、プレゼンテーションなどには普通に使えますね。


次回はソフト的な要素に目を向けていきたいと思います。
ラベル:Bluetooth USB MacBookAir
posted by れい at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 導入 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月14日

MacBook Airのストレージ

前回の記事で唯一MacBook Airに赤色の懸念材料を書いたのがHDDが80Gだという事です、SSDだと64Gとさらに少なくなります。

さらに言うとこのマシンには光学ドライブが搭載されていません。
購入の上で一番気をつけなければいけないのが、この光学ドライブが無いと言うことでしょう。

iPodの普及などもあってCDなどをリッピングする機会も多いでしょうし、パソコンでDVDを見ているという人もいます。
そこでUSB接続の光学ドライブを買うか、ネットワーク上のMacやWindowsの光学ドライブを自分の物として使う機能を用いるかどちらかです。
なので頻繁に光学ドライブを使う人にはMacBook Airは向いていないと考えます。
もっとも自分もそうですが通常利用ではあまり使うことが少ない人も多いと思います。ネットワーク上の光学ドライブを使う機能はファームウェアレベルで利用が可能なので、OSのインストールにも問題なく使えるとのこと。ただし801.11nの高速無線LANならばともかく、aやgの無線LANでは遅さが目立ってしまうことでしょう。


次にHDDの容量の少なさですが、使用条件にもよりますが画像や動画、音楽などのデータは昨今かなりの量になっています。これがネックになるという人も多いでしょう。

AppleとしてはMacBook Airは801.11nの高速無線LANを用いたネットワークを使って重いデータはそちらに置いてくれというコンセプトだと思います。逆に言えば801.11nをある程度前提としたマシンだとも言えると思います。
そのための解決策としてTimeCapsuleという801.11n対応の無線LANルータ+NASを発表しています。

Apple Store(Japan)

現在801.11n対応のルータはだいたい2万円弱なので、500Gのネットワークドライブとしての機能があって35,800円というのはなかなか悪くない値段だと思います。
USB端子もあり、ここにプリンタやHDDを接続することも出来ますし、有線LANの端子がギガビットにちゃんと対応しているのもいいですね。
AppleはこれをMacOSX10.5のバックアップ機能であるTimeMachineのサーバとして用いるのを提案していますが、確かに便利であろうと思います。

どちらにせよ801.11nのアクセスポイントは必要なので、これの組み合わせによる自動バックアップはとても魅力的に映りました。


次回はその他のハードウェア上の懸念材料を考えてみます。
posted by れい at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 導入 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月12日

じゃぁスペックは?VAIOとの比較

そんなこんなで調べ始めたMacBookAir、スペックはどんな感じなんでしょう。

だいたい自分が想定している性能と値段(メモリ2G、SSDはあきらめる、3年保証、30万以下)で設定してみました。VAIOについてはVAIO StyleでBTOを組んでみます。




機種CPUGPU画面HDD重さ価格
VAIOtypeT1.33GHzGMA95011.1型1366×7681.8インチ120G1.2Kg279,300円
VAIOtypeG1.2GHzGMA95012.1型1024×7681.8インチ100G1Kg316,800円
VAIOtypeS2.5GHzGF8400M13.1型1280×8002.5インチ200G1.75Kg270,800円
MacBookAir1.6GHzGMA X310013.1型1280×8001.8インチ80G1.36Kg261,300円


太文字で表してるのが特筆すべき点、赤文字は懸念材料です。
こうしてみると重ければ性能が稼げて、軽いとそれが難しくなり高価になっていくのがわかりますね。

typeSの性能はさすがです、よくこれだけまとめていると思います。CPUは45nsのPenrynですし、HDDも7200rpmのものです。GPUもnVidiaのを搭載して性能的にはもう文句の付けようがないです。ただし1.75kgとこのなかでは重くなってしまいます。

typeTはそつないレベルです。超低電圧のCPUを採用しているためCPUの性能が頭打ちになってしまっているのがちょっと気になります。

typeGはモバイル性能に特化している感じで1kgを切るのはさすがですが、そのしわ寄せがいろいろありますし値段も上がります。

そこでMacBook Airと言うとtypeTとtypeSの中間あたりといった感じです。CPUはまだ許容範囲のレベルですがHDDが少ないのが気になります。値段が少しあがってますがこれは3年保証を入れているからです。AppleCare Protection Planの値段が31,500円、ちなみにSonyStyleの3年保証は6,000円程度ですからちょっと考えてしまいますね。さらに言えば光学ドライブが無くその他の拡張性も乏しいというのがあり、軽量で薄いですが底面積はtypeTにかないません。

しかしこの表だけで言えば意外にMacBook Airは悪くないと言うのがわかります。もっともWindowsを入れようと思えばこれにさらにOS代が加わりますしOfficeの問題もあります、そのほかにも条件が整わないとさらに踏み込めない弱点が多々あります。

次はそこを考えてみたいと思います。
ラベル:MacBookAir VAIO
posted by れい at 14:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 導入 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月11日

MacBook Airとの出会い

壊れちゃった物はしょうがない、もう5年近くも使っているんだもの。

むしろよく動いてたと思う。

愛用のVAIO TRのスペックは
CPU:PentiumM933MHz
メモリ:1G
HDD:1.8インチ30G

今となっては厳しいスペックだけど、当時Pentium4でバッテリ駆動が2時間程度、超発熱のため重く巨大なノートしか無かった時代に、現在のIntelCPUの元となったプラットフォームを採用し、1.2kg台で光学ドライブまで付いてバッテリ駆動が6時間以上と言うまさに奇跡のようなマシンでした。

このスペックでも普通にWindowsXPを使う分にはそれほど問題はないのですが、一番の問題は30GというHDD容量、これはいかんともしがたい問題です。
大きいデータはデスクトップPCのHDDに移動してということをやっていたけど、データ容量は節約できてもシステムドライブの残り容量が1Gとなっていて、こればっかりはどうしようもない状態。
CPUの速度も通常の使用では問題ないもの、現在のDivX動画などはだんだん厳しい状態になり、HD動画はもう再生不可能。

いろんなところもガタが来て、やはり再起不能になる前に新しいマシンを購入した方がいいと決断しました。


新しいマシンを買うに当たっての条件は

持ち運べること
英語キーボードが使えること
性能に問題が無いこと

簡単に言えばこの3つだけです。
しかし英語キーボードというのが一番くせ者で、このおかげでほとんどVAIOのみになってしまうというのが現状です。

現状のVAIOの中で条件に当てはまるのが
現在使っている直接の後継のTypeT、少し大きくなるTypeS、軽量のTypeGとなります。
普通に考えればTypeTになるのですが、これの一番の問題が小型化のためにチップセットが全世代の945GMSとなり内蔵GPUも1世代前の物になってしまうこと。超低電圧版のため最高クロックが1.33GHzになってしまうことです。これの根本的解決は2008Q3に出るMotevinaまで待つしかないでしょう。
TypeGはさらに1Kgを切る超軽量で良いのですが、性能的にはTypeTと同等になってしまうことに加え、ディスプレイがXGAになってしまうこと、さらに高価なところがネックです。
TypeSは13.3インチの液晶を積んだ1周り大きいマシンで性能的には問題なくなりますが、重量が1.75kgとちょっと微妙な重さです。

どれも帯に短したすきに長しでいまいち踏み切れないでいました。そのため今VAIO TRを騙し騙し使いつつMotevinaまで待つかと考えていたほどです。


いろいろと友人とも相談してたのですが、友人は半分からかいながら現在話題になってるMacBookAirは?と聞いてきました。
そういや他の友人もMacBookでWindowsVista動かしてたし、英語キーボードも選べるし、それもありかもなぁと考えたので一応調べてみることにしました。

それまで僕はMacBook Airは35万すると思っていたのですけど、そこで飛び込んできたのは


Apple Store(Japan)

・・・ん?229,800円から?

あれ、十分予算内じゃないか。


そこからいろいろな思惑が始まったのでした。
ラベル:MacBookAir
posted by れい at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 導入 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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