2008年02月14日

MacBook Airのストレージ

前回の記事で唯一MacBook Airに赤色の懸念材料を書いたのがHDDが80Gだという事です、SSDだと64Gとさらに少なくなります。

さらに言うとこのマシンには光学ドライブが搭載されていません。
購入の上で一番気をつけなければいけないのが、この光学ドライブが無いと言うことでしょう。

iPodの普及などもあってCDなどをリッピングする機会も多いでしょうし、パソコンでDVDを見ているという人もいます。
そこでUSB接続の光学ドライブを買うか、ネットワーク上のMacやWindowsの光学ドライブを自分の物として使う機能を用いるかどちらかです。
なので頻繁に光学ドライブを使う人にはMacBook Airは向いていないと考えます。
もっとも自分もそうですが通常利用ではあまり使うことが少ない人も多いと思います。ネットワーク上の光学ドライブを使う機能はファームウェアレベルで利用が可能なので、OSのインストールにも問題なく使えるとのこと。ただし801.11nの高速無線LANならばともかく、aやgの無線LANでは遅さが目立ってしまうことでしょう。


次にHDDの容量の少なさですが、使用条件にもよりますが画像や動画、音楽などのデータは昨今かなりの量になっています。これがネックになるという人も多いでしょう。

AppleとしてはMacBook Airは801.11nの高速無線LANを用いたネットワークを使って重いデータはそちらに置いてくれというコンセプトだと思います。逆に言えば801.11nをある程度前提としたマシンだとも言えると思います。
そのための解決策としてTimeCapsuleという801.11n対応の無線LANルータ+NASを発表しています。

Apple Store(Japan)

現在801.11n対応のルータはだいたい2万円弱なので、500Gのネットワークドライブとしての機能があって35,800円というのはなかなか悪くない値段だと思います。
USB端子もあり、ここにプリンタやHDDを接続することも出来ますし、有線LANの端子がギガビットにちゃんと対応しているのもいいですね。
AppleはこれをMacOSX10.5のバックアップ機能であるTimeMachineのサーバとして用いるのを提案していますが、確かに便利であろうと思います。

どちらにせよ801.11nのアクセスポイントは必要なので、これの組み合わせによる自動バックアップはとても魅力的に映りました。


次回はその他のハードウェア上の懸念材料を考えてみます。
posted by れい at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 導入 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。