2008年02月11日

序章〜目覚めなかった彼女

少しだけ雪が降るかも・・・


そう天気予報は告げたのに、深夜の東京の空は大粒の牡丹雪がかき氷を削っているかのごとく空を舞っていた。

最近の天気予報は当てにならないな

そう思いつつも、雪というのはちょっと心が躍る物である。
うっすらと道路に雪が積もっているのを眺めながら家に向かった。

僕は家につくとちょっとだけピアノにさわって、そのままベッドに潜り込んでしまった。



翌朝、いつものように愛用のVAIOをたぐり寄せ、電源を入れる。
その瞬間彼女は目を覚まし、昨日の画面を表示してくれる・・・はずだった。

・・・入らない。

よく見るとACアダプタ電源を供給しているにもかかわらず、そのLEDすら点灯していない。

別れは突然やってくるものか

いくら生業がSEといえども電気がなければ何もできず、
もはや為すすべなし・・・

僕は修理窓口に電話をした。


彼女とつきあい始めて4年半以上、PCとしてはもうかなり辛いスペックとなってしまったが愛着はある。
中身のデータも惜しい・・・が、症状からみるとおそらく39000円かかってしまうと言う。
詳しい見積もりを出してもらうために修理へ送ったが、
お疲れ様、と言うべきか否か、まだ心は揺れている・・・。
ラベル:MacBookAir
posted by れい at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 序章 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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